診療時間 | 火~金 8:45~13:00/14:15~18:30 土日祝 8:45~13:00/14:15~17:00 |
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休診日 | 月曜(祝日の場合も含む)のみ |
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当院で扱っている「入れ歯治療の費用・値段」についてご紹介いたします。
保険適用の範囲でお作りする入れ歯は、歯や歯ぐきの部分が「レジン」というプラスチック素材でできています。
メリット・デメリットについて、以下でご説明します。
当院では、これまでに1,400症例以上(※)を手掛けた院長が入れ歯をお作りしますので、保険診療の範囲内でも噛みやすい入れ歯に仕上がります。ぜひ一度ご相談ください。
※2022年現在
片あご | 約8,000~25,000円 |
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入れ歯には保険適用のものと自費診療のものがあります。
保険の入れ歯は、金属の留め具がどうしても目立ってしまいます。そのため、お話ししているときや笑ったときに外側から見えてしまうことが難点です。
私どもは、保険診療でも噛みやすい入れ歯をお作りしています。しかし、保険の入れ歯には使用できる材料や治療法に制限があり、患者さまのご希望をどうしても叶えられないケースも存在します。
より自然な見た目や噛み心地、そして耐久性を求める患者さまは、自費の入れ歯も選択肢に入れてみませんか?
当院では「ノンクラスプデンチャー」という部分入れ歯をおすすめしています。こちらは金属の留め具(クラスプ)を使用しない、自然な見た目の入れ歯です。
もちろん、見た目だけでなく装着感の良さにもこだわっています。入れ歯のお悩みで多いのは、厚みなどが原因で起こる異物感や痛みだからです。
特に「ノンクラスプシリコンデンチャー」は、あごの骨が薄くなってしまい、入れ歯を入れても安定感が悪い方や、粘膜が弱く痛みが出やすい方におすすめです。シリコン素材の緩衝材を用いているため、お口にしっかりとフィットします。
ノンクラスプデンチャーには、以下のようなメリット・デメリットがあります。
片あご | 132,000~275,000円 |
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治療名:入れ歯(ノンクラスプデンチャー)
治療の説明:金属のクラスプ(留め金)を使用しない部分入れ歯です。
治療のリスクや副作用:強い力をかけると割れる(欠ける)可能性があります。土台となるご自身の歯に負担がかかります。耐久性がやや劣るため、数年後に再作成が必要になる可能性があります。
治療名:マグネットデンチャー
治療の説明:磁石を埋め込んだ入れ歯と、土台となる歯の根につけた金属との磁石の力で固定させる方法です。
リスクや副作用:治療時に出血を伴う可能性があります。インプラントを埋めるための外科手術が必要になります。残っている歯やインプラントが入れ歯の下にくるので、歯磨き、定期健診をきちんとしないと虫歯や歯周病のリスクが高まります。
治療名:入れ歯(金属床義歯)
治療の説明:入れ歯の土台となる床(歯ぐきに接する部分)が金属でできた入れ歯です。
治療のリスクや副作用:破損した場合、修理に時間がかかる可能性があります。金属の種類によってはアレルギーがでる可能性があります。加齢によるお口の中の変化により、定期的に調整が必要になる可能性があります。
※全て税込み表記です
当院では、このようなご相談を受付けております。お気軽にお問い合せください。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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8:45~13:00 | ─ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
14:15~18:30 | ─ | ○ | ○ | ○ | ○ | ▲ | ▲ |
─:休診日 ▲:14:15~17:00
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ─ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
午後 | ─ | ○ | ○ | ○ | ○ | ▲ | ▲ |
午前:8:45~13:00
午後:14:15~18:30
▲:14:15~17:00
休診日:月曜(祝日の場合も含む)のみ