当院の入れ歯が選ばれる理由

院長は、歯科医師になって以来23年（※）にわたって入れ歯治療に携わってきました。その間に手掛けた症例は約1,400症例（※）以上です。

実は院長の祖父や父も歯科医師で、現役のころは入れ歯治療を多く手掛けておりました。そんな二人の背中を見て育ってきたこともあり、「自分も入れ歯治療が得意な歯科医師になろう」と心に決め、現在に至ります。

また、患者さまからの「よく噛めない」といったご相談が以前から頻繁にあったことも、入れ歯治療に注力するきっかけとなりました。

1,400症例（※）も経験していると、「こんなお口の状態のときは、こうした対処をすれば噛みやすい入れ歯ができる」といったセオリーが見えてくるものです。入れ歯治療の勘所がわかるようになる、とでもいうのでしょうか。

入れ歯治療は、その仕上がりの良し悪しに「経験」が最も影響する分野でもあります。若い歯科医師の中に、入れ歯治療が苦手な人が多いのはこのためです。

23年間（※）で1,400症例（※）もの入れ歯治療を経験した院長なら、噛みやすい入れ歯をご提供できます。ぜひ当院へお越しください。

※2022年現在